クレジットカードに関する注意点

クレジットカードとは、商品を購入する際の決済(支払)手段の一つだ。又は、記録され、及び、契約者の番号その他が記載されたカード型の証票等だ。ICと磁気ストライプによるものがある。クレジットカードは、財布にほとんど現金を入れておく必要のない便利ではあるが、いくつか注意すべき点も存在する。
一、クレジットカードの使い過ぎは特に多いトラブルである。自分の貯金・収入以上にクレジットカードを利用してしまい、支払いが滞った場合、遅延損害金・利用停止の加算などのペナルティが科せられる事が多い。キャッシングの利息は出資法による、上限の29.28%であることもあり、思わぬ出費となることも考えられる。短期のキャッシングを別にすれば、本来クレジットカードは、借金をするツールではない。支払いが生活を圧迫するようになった利用者は、弁護士等に相談して債務整理する段階となり、任意整理(利息を付けず通常は3~5年くらいまでで分割返済する)か、自己破産や個人再生によって債務を圧縮することになる。ご意見番と呼ばれた金融界の小原鐵五郎は、「クレジットカードは麻薬」という言葉で、クレジットカードの警鐘を鳴らしている。
二、悪質な店舗による詐欺。本来の金額にこっそりと、支払いの時にこっそり架空の取引を送信したり、金額を上乗せしたりされることがあり得る。このために、利用者は、また店員が不審な事をしていないか請求金額が正しいかなどを良く注視して確認する必要がある。クレジットカードを持って別室に移動する等の行動をしたら要注意。特に、使用者が酔っている時は危険である。
三、加盟店手数料の転嫁。本来は、加盟店が負担する加盟店手数料は、これを客に負担させる加盟店が存在する。「クレジットカードをご利用の際には代金の5%の手数料をいただきます」と堂々と店頭やウェブサイトに提示していることもあるが、これは日本では加盟店規約違反である。クレジットカード会社に苦情を言うと手数料を返してもらえることがある。なお、オーストラリアなど、手数料(サーチャージ (クレジットカード)参照)は客持ちが多い国もある。

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